試しに「バカっぽい」のを少しお披露目

題名・マシュマロ・トレジャー(かなりパクリです。まぁ話は全然違うけど)
元はナショナル・トレジャー
話的には伝説のマシュマロを苦労人である主人公が探し回るというもの
で、そのマシュマロを食べると
どんな料理でも、飲み物でもその名前がわかり
かつそれに使われている素材から調味料からすべてがわかる・・・らしい
バカっぽさを前面に押し出しました
んで主人公がこれを探す理由が儲けるため・・・
どうやって儲けるかは現実的なのを考えてます
問題其の壱「バカっぽ過ぎて書くのが恥ずかしい」
其の弐「なんとなくバトルをいれなあかんのだが、主人公が闘えるとは思えないこと」
其の参「数人同じことを考えるライバルが欲しいのだが思いつかん」
・・・今のトコこんな感じです